AI Software Factory / Execution

AI向けチケットを、
レビューに通る成果物へ。

PogeのAIチケット開発は、開発組織でAI向けとして整理・合意されたチケットを実行する工程です。AI Software Factoryが調査、実装、検証まで一続きで引き受けレビューに通るPull Requestとして出荷します。あいだの工程は気にせず、受け取るのはレビューに通る状態のPull Requestです。最終的な承認とマージ・本番反映は、お客さまの判断で行います。

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AI向けチケットを実行 料金は個別見積 必要最小限の権限 レビューに通るPRを出荷 変更記録を蓄積

※ 以下はサービス説明用の架空例です。実案件の成果ではありません。

今月の開発チケット例 AI向けとして合意済み
管理画面にCSVエクスポート機能を追加 完了
Stripe決済Webhookのエラー処理を改善 完了
権限ロールごとの表示制御を修正 レビュー中

What is a Ticket

「チケット」とは、AIが安全に作業するための合意単位です

AI向けチケットには、目的、対象範囲、制約、完了条件、テスト条件、レビュー担当者を明記します。要求が固まっていない仕事や高リスクな判断はAIに無理に渡さず、人間向けまたは協働向けとして扱います。

チケット駆動開発(TiDD)

自社の開発チームが、自分たちのタスクをチケットで管理する開発手法です。

  • 主体は「御社のチーム」
  • Redmine等でタスクを管理する運用
  • 自分たちで開発する前提

AIチケット開発(実行工程)

AI向けとしてアサインされたチケットを、Software Factoryで実行する工程です。

  • 主体は「Poge(AIソフトウェアファクトリー)」
  • チケット=目的・制約・完了条件を合意した作業単位
  • AIが実装し、人間がレビュー・承認

AIチケット開発は、AI開発組織・導入支援の中で使われる実行工程です。チケット管理や仕分け基準から整えたい場合は、AI開発組織・導入支援をご覧ください。

Who It's For

こんな状態ならご相談ください

自社プロダクトや社内システムと、継続的な開発バックログがある企業を対象に、AIへ任せられる仕事を安全に実行できる開発ラインを整えます。

GitHub等で管理する継続的な開発バックログがある
オフショアや外部委託への依存・属人化を減らしたい
少人数・社長ひとりで、採用や増員の前に開発の手を増やしたい
AIへ渡せるチケットの条件を標準化したい
AI生成コードのレビュー担当と承認条件を明確にしたい
テスト・変更説明・作業記録まで一貫して残したい
既存の開発チームにAIの処理能力を加えたい
将来の内製運用に使える開発コンテキストを蓄積したい

Technology

対応しやすい技術領域

以下は対応しやすい技術領域の例です。個別クラウドや既存システムがある場合は、初回相談で対応可否を確認します。

Frontend
React
Next.js
TypeScript
Backend / Database
Node.js
PostgreSQL
Supabase
Firebase
Integration
Stripe
Google Workspace
Slack
LINE
Flow / Cloud
GitHub
Cloudflare
AWS
GCP

Comparison

人を増やす前に。「増員」と「AIチケット開発」の比べ方

採用やオフショア増員と、AIチケット開発は「開発の手を増やす」点で目的が重なります。少人数・オフショア中心の体制では、次の観点で比べると判断しやすくなります。
※ 左列は一般的な採用・増員を想定した整理です。実際の採用・オフショアの条件は組織により異なります。右列はPoge自身の提供事実です。

観点 採用・オフショア増員 AIチケット開発
立ち上がりまで採用・面談・オンボーディングで数週間〜数か月採用活動は伴わず、環境と対象チケットの確認・見積合意後に着手
コストの型人数ぶんの固定費(稼働の有無に関わらず発生)指示した分だけを個別見積(人数ぶんの固定人件費を持たずに済む)
属人化・退職リスク担当者やブリッジに依存し、1人抜けると止まる仕様・変更理由・作業記録が残り、引き継げる
品質の担保個人のスキルとレビュー体制に依存レビューに通るPull Requestとして出荷し、人間が承認
社長・管理の負荷採用、教育、進捗管理、コミュニケーションチケットで指示。仕分けと受け入れに集中できる
量の調整雇用・委託契約の制約で増減しにくい依頼量の増減を相談しやすい(契約条件は事前提示)

増員が不要という意味ではありません。コア機能や仕様判断は人に残し、標準化しやすい実装をAIチケット開発へ切り出す——という併用が、少人数・オフショア中心の体制では現実的です。

What We Do

合意したチケットを、実装から記録まで進めます

01

AI向けチケットを確認

目的、対象範囲、制約、完了条件、テスト条件を確認します。判断が不足する場合は着手せず、人間向けまたは協働向けへ戻します。

  • 小規模機能改善
  • 不具合修正
  • 管理画面・業務ツール
  • API連携
02

いつでも引き継げる状態で残す

仕様、変更理由、影響範囲、作業記録を残し、いつでも自社の開発メンバーへ引き継げる状態にします。属人化させません。

  • 仕様整理
  • 作業記録
  • 影響範囲
  • 引き継ぎ資料
03

AI開発を、人間レビューで確かに

AIソフトウェアファクトリーで速く作りつつ、PR粒度、テスト観点、レビュー観点を整理。人間レビューで品質を担保します。

  • PR粒度管理
  • レビュー観点
  • テスト観点
  • 人間レビュー

Difference

個人のAI利用から、組織の開発能力へ

Pogeは、コーディングエージェントを個人へ渡すだけではなく、AIが参加できるチケット、レビュー、承認、記録の仕組みを開発組織に組み込みます。

個人利用は開発者自身の作業を速めます。Software Factoryでは、誰がAIへ任せ、誰がレビューし、誰が承認するかを明確にし、バックログ全体の処理へつなげます。

項目 コーディングエージェントの個人利用 AIチケット開発
対象個々の開発者の作業組織で合意したAI向けチケット
チケット設計利用者ごとの判断目的・制約・完了条件を標準化
レビューチームの既存運用による担当者と観点を事前に合意
承認利用者やチームの判断人間の承認後にマージ・リリース
作業記録利用者ごとの運用変更説明・テスト・判断を蓄積
導入後個人の習熟に依存研修・ルール・権限を整えて内製移管可能

コーディングエージェントの機能や運用は製品・組織によって異なります。この表は製品の優劣ではなく、個人の作業補助と、Pogeが提供する組織的な実行工程の設計範囲を示しています。

Flow

アサインから、レビューに通るPull Requestまで

AI向けとして合意されたチケットだけをSoftware Factoryへ投入します。AIが実装と検証を一続きで進め、レビューに通るPull Requestとして出荷。最終的なレビュー・承認とマージは、お客さまの責任者が行います(レビューをPogeが担うこともできます)。

STEP 1

AI向けチケットをアサイン

STEP 2

目的・制約・完了条件を確認

STEP 3

AIが実装・検証し、レビューに通るPRを出荷

STEP 4

人間がレビュー・承認し、記録を残す

AI支援開発の考え方

  • AI生成コードをそのまま納品しない
  • PR粒度、変更理由、影響範囲、テスト観点を整理する
  • 人間がレビューする
  • 顧客との合意なしにマージ・本番反映を行わない
  • リポジトリや環境への権限を必要最小限に制限する
この考え方のベースになっているSoftware Factoryについて →

Option

まずは開発組織診断から

リポジトリ、開発フロー、チケット運用、CI/CD、テスト、権限を確認し、AIへアサインできるチケットと導入範囲を整理します。

  • 現在の開発体制の確認
  • 既存システム・技術スタックの確認
  • 止まっている開発チケットの棚卸し
  • 人間向け・AI向け・協働向けの仕分け
  • 引き継ぎ・属人化リスクの確認
個別見積

対象リポジトリと調査範囲を確認してご案内します

開発組織診断を相談する

Pricing

料金は、導入範囲と実行体制に応じて個別にご案内します

現在の開発環境、バックログ、レビュー体制、必要な権限、内製移管の希望を確認し、対象範囲と見積りを合意してから着手します。

実行

AIチケット実行

個別見積

対象チケット、技術スタック、リスク、レビュー分担を確認して提示します。

  • 調査・実装・検証、レビューに通るPull Requestの出荷
  • Pogeまたはお客さまのエンジニアによるレビュー
  • 変更説明・作業記録・開発コンテキストの蓄積
相談する

見積りは、開発組織診断、Software Factory導入、月額運用、AIチケット実行、研修・内製移管、大規模・特殊案件を分けて提示します。

時間無制限・何でも対応のサービスではありません。対象チケット、成果物、レビュー分担、承認方法を合意したうえで進めます。大規模な新規SaaSの一括開発、24時間365日の障害対応、無制限の仕様変更、AIによる完全自動開発は対象外です。

Enablement

運用開始と内製移管

Software Factoryを継続運用し、必要に応じてお客さまの開発メンバーへルール、権限、レビュー基準を段階的に移管します。

導入

Software Factory構築

個別見積
  • AIネイティブ・ソフトウェアファクトリー基盤のセットアップ
  • チケットテンプレート・完了条件・仕分け基準
  • 権限・CI/CD・テスト・レビュー手順
相談する
移管

研修・内製移管

個別見積
  • AI開発研修・運用マニュアル
  • 開発ルール・レビュー基準
  • 権限移管・定期的な外部レビュー
相談する

導入範囲と移管時期は、既存環境とお客さま側の受入体制を確認して決定します。すべての技術スタックへ一律対応するものではなく、診断後に対応可否をご案内します。

Experience

関連する開発・運営経験

Komaca

Webサイト作成・公開を支援する自社SaaS。

Poge

チア株式会社が開発・運営するAI-native Software Factoryブランド。非公開の開発基盤と支援サービス群を継続的に改善しています。

Biory

小規模Webサービスの企画・開発・運営経験。

共通基盤

Stripe連携、外部API、管理画面、クラウド運用、GitHubベースの開発管理。

情報管理

ISMS認証に基づく情報管理体制。

FAQ

よくある質問

Q. AIが勝手にコードを書き換えませんか?

A. AIが無監督で本番環境を変更するサービスではありません。作業範囲と権限を制限し、Pogeまたはお客さまのエンジニアがレビューした後、人間の承認を経てマージ・リリースします。

Q. AIへ任せられないチケットはどうなりますか?

A. 仕様判断、重大なアーキテクチャ変更、高リスクなセキュリティ判断などは人間向けまたは協働向けとして扱い、AIに無理に処理させません。

Q. 既存の開発チームがいても利用できますか?

A. 利用できます。既存メンバーを置き換えるのではなく、AIが担当できるバックログを切り出し、人間が仕様判断、設計、承認などへ集中できる状態をつくります。

Q. オフショアや外部委託と併用できますか?少人数でも使えますか?

A. どちらも可能です。オフショアやブリッジSEに開発が集中して属人化している場合は、標準化しやすいチケットをAIチケット開発に切り出し、依存と「1人抜けたら止まる」リスクを下げられます。社長ひとり・少人数の体制でも、採用や増員の前に、指示した分だけ開発の手を増やす使い方ができます。

Q. CursorやClaude Codeとの違いは何ですか?

A. コーディングエージェントは主に個々の開発者の作業を補助します。Pogeは、チケット設計、仕分け、実行、レビュー、承認、記録までを含め、開発組織全体にAIを組み込みます。

Q. 導入後は自社だけで運用できますか?

A. 対象システムと体制によります。希望する企業には、運用ルール、研修、ドキュメント、権限を整備し、段階的な内製移管を支援します。

Q. どのような開発環境でも対応できますか?

A. すべての技術スタックへ一律対応するものではありません。リポジトリ、クラウド、CI/CD、テスト、権限を事前に確認し、対応可否をご案内します。

Q. チケット駆動開発(TiDD)と同じですか?

A. いいえ。チケット駆動開発は開発チームの管理手法です。AIチケット開発は、AI向けとしてアサインされたチケットをSoftware Factoryで実行し、人間のレビューと承認へつなぐ工程です。

Service Facts

AIチケット開発の提供条件

既存システム、開発バックログ、レビュー体制を確認し、対象チケット、費用、開始時期を合意してから着手します。

提供状態
ご紹介・招待制で提供中
料金
個別見積。開発組織診断、Software Factory導入、月額運用、AIチケット実行、研修・内製移管を分けて提示します。
開始時期
既存システムと対象チケットを確認後、見積り時に提示します。
対象
自社プロダクトまたは社内システム、継続的な開発バックログ、開発責任者または受入責任者、人間のレビュー体制を持つ企業
実行単位
目的、対象範囲、制約、完了条件、テスト条件、レビュー担当者を合意したAI向けチケットで進めます。
対象外
大規模SaaSの一括開発、24時間365日の障害対応、無制限の仕様変更、完全自動開発など
成果物
実装・修正コード、レビューに通るPull Request、レビュー・テスト記録、変更説明、作業記録、開発コンテキスト
提供地域・方法
日本国内。相談、定例、進捗共有は原則オンラインです。
契約期間・解約
最低契約期間、変更、解約条件は契約前に提示します。
データ・環境
既存リポジトリ、クラウド、データのアクセス範囲、保持・削除方法を確認し、契約時に合意します。

最終確認日:2026年8月5日

自社SaaSの開発・運営経験と、ISMS認証に基づく情報管理体制をもとに支援します。

Contact

AIへ任せられる開発チケットを、実行できる状態にしませんか。

現在のリポジトリ、開発フロー、バックログ、レビュー体制を確認し、AI Software Factoryへアサインできる範囲と導入手順を整理します。